脱毛に残り毛や打ち漏れの原因や対処法!

施術を終えて、ウキウキしながらいつ毛が抜けるのか?心待ちにしているのに、いくら待っても毛に変化が見られない場所がある!そんな際に疑うのが打ち漏れです。

 

脱毛は人の手で行う細かな作業なので、機械の持ち方が少し傾いてしまっていたり、光脱毛では脱毛部分にヘッドが付いていない部分があったりします。

 

中にはヘッドの幅をきちんと認識出来ておらず、全部分に照射出来ていなかったりで打ち漏れは脱毛を行うに当たって誰でもなり得る可能性があるものです。

 

しかし、打ち漏れをそのままにしておくわけにも行きませんよね?打ち漏れがあった際にしっかりと対処して貰う方法をお教えします!

 

抜け残った毛の種類

脱毛と言うと、施術後には毛が抜けるというイメージを持たれている方もいますが、施術後ではすぐに毛が抜けることは無く、大体2-3週間後にポロポロと抜け始めます。

 

というのも、脱毛でダメージを与えるのは毛の根っこ部分ですが、そこには毛が育つ為に栄養が蓄えられているのです。

 

脱毛で根っこ部分の働きをストップさせることが出来ても、予めそこにあった栄養を使いきるまでは毛は成長を続けるからです。

 

栄養が底をつくと毛の成長がストップして、毛がどんどん表皮側に押し上げられ、最終的にはポロっと抜け落ちます。

 

ですが、実際に2-3週間後に抜け落ちる毛は全てではありません。その理由は以下の様なものが挙げられます。

 

・退行期の毛

毛には毛周期と呼ばれる成長期、退行期、休止期を繰り返しますが、私たちが目で見て確認出来る毛は成長期と退行期にある毛です。

 

そして、脱毛で効果を得られるのは成長期に限ります。よって、残りの退行期では脱毛効果を得ることが出来ません。なので、脱毛を終えて残っている毛がある場合には退行期の毛であることが考えられます。

 

ですが、退行期の毛も本来は抜け落ちるはずの毛なので、しばらくの期間を置いた後に抜け落ちます。

 

・打ち漏れ

また、脱毛後2-3週間経っても毛が残っていて、それが不自然な形である場合には、打ち漏れの可能性も出て来ます。

 

例えば、一部分だけゴッソリ毛が生えている場合には打ち漏れが疑われます。

 

明らかに打ち漏れの場合には、速やかに施術を行ったところへ連絡すると対処をして貰える可能性が高いです。

 

・浮かし漏れ

光脱毛では、ヘッドを肌に付けた状態でないと効果が期待出来ませんが、光脱毛ではスタッフの経験が浅かったり、しっかりとした研修がされていないところでは、ある部分だけヘッドが浮いてしまいます。

 

その結果、その部分だけ毛がまだらに生えて来てしまうということも起こり得ます。また、毛が全く抜けずに脱毛効果自体が感じられ無いといった最悪のパターンも考えられます。

 

これは、照射するエネルギーの量がその人の毛量に適していなかった場合に起こります。

 

施術を行ったのに、ほとんどの毛が残っている場合(施術パーツの30%以上)には、照射エネルギーが足りていなかったことが考えられる為、再度施術を行えるか連絡を入れることをお勧めします。

 

脱毛で打ち漏れの原因

打ち漏れの原因はスタッフの技術面によるものです。

 

脱毛では、スタッフが手に収まる程度の大きさの機械を照射部分に当てて行きますが、照射口と、実際に照射が出来ている範囲には差がある為、綺麗に脱毛効果を得る為にはその差をしっかりと把握して隙間が出ない様に照射しなければいけません。

 

研修があまり出来ていないスタッフ等では、その差をあまり把握出来ておらず、施術した部分と出来ていない部分が出来てしまう為に照射されていない部分の毛が打ち漏れとして毛が抜けずに残ります。

 

機械が肌に対して垂直になっていないと効果が出ない為、ふとした際に傾いてしまったりする場合にもそういったことが考えられます。

 

顔やVIOの照射は特に難しい!

また、顔やVIOといった凹凸のある部分では皮膚を伸ばしながら照射していくため、どこを照射出来ていて、どこが出来ていないのか?が分かりにくいのです。

 

経験が浅いスタッフ等では打ち漏れが生じてしまうことがあります。打ち漏れを防ぐ為にも、脱毛に通う場所は慎重に選ぶ必要があります。

 

打ち漏れの判断基準とは

打ち漏れかも?と思いつつ、脱毛初心者では、残っている毛が打ち漏れによるものか?それとも他の原因で残っている毛なのか?の判断は難しいものです。

 

打ち漏れの場合には早急に対応して貰わなければ、再施術をして貰えなくなってしまう可能性もありますので、そうならない為にも、早いタイミングで打ち漏れの可能性に気づいて施術側に連絡を取らなければいけません。

 

一番は打ち漏れの毛かどうか?を施術したところで診て貰うのが良いのですが、出向く手間もありますし、まずは自分で打ち漏れかどうかを確認する方法を紹介していきます。

 

打ち漏れが考えられる毛を引っ張って見る

毛の中には、照射によりしっかりダメージを受けているものの、しっかり根が張っていて周りの毛と比べて抜け落ちるスピードが遅い毛もあります。

 

よって、2-3週間後に抜け落ちていなくてもきちんと照射されている毛では毛を引っ張るとスルンと簡単に抜けます。

 

引っ張っても照射していない時の毛の様に手応えを感じる場合には照射出来ていても毛根部分までダメージを与えられていない場合か、照射漏れか退行毛の可能性があります。

 

残っている毛を全体的に見た形を見る

照射の当て方は通常、1列1列行う為、ある部分だけ綺麗に真っすぐに毛が抜けずに残っている場合には、照射漏れの可能性が高いです。

 

そして何と言っても、照射漏れによる毛の残り方は不自然です。1-2本残っているという訳ではなく、何十本の毛がかたまって残っていたり、まだらに残ります。

 

毛の抜け方が不自然、残っている毛の形が不自然だと感じる場合には照射漏れを疑った方が良いでしょう。

 

VIOに照射漏れが多い理由とは

実は、体のパーツによっては照射漏れが起こりやすい部分が存在します。中でも照射漏れが多いのはVIOラインです。

 

凹凸があり柔らかい部分なので照射するには細心の注意が必要であり、しっかりした技術が必要であるという点もありますが、そもそも、光脱毛では効果が現れにくい部分という理由もあります。

 

VIOラインは1回の光脱毛で効果を実感しにくい!

VIOラインでは、ダメージを与えるべき毛の根っこ部分が深いところに存在する為、光脱毛のエネルギーでは1回では毛が抜けるまでのダメージを与えられないことがあります。

 

特にVラインとIラインの境目では根っこ部分が深いので、毛が残りやすい部分と言われています。

 

また、VIOラインはデリケートな部分ですが、下着による締め付け等の刺激を受ける部分でもある為、色素沈着を起こしやすい部分です。

 

色素沈着が起きている部分は照射できない!

脱毛では毛に含まれるメラニンの黒色に反応してその部分目掛けてエネルギーが照射されるので、色素沈着をしている部分では出力を下げざるを得ません。

 

なので、根っこがしっかりしている部分でしっかりしたダメージを与えたいのに、それに伴うエネルギーを照射出来ない場合がある為、VIOでは照射漏れが起こりやすい上に、毛も抜けにくいという難しいパーツになります。

 

打ち漏れは再照射してもらおう!

まずは、脱毛をお願いしたところが再照射をして貰えるところかどうか?を確認しましょう。

 

快く再照射をして貰えるところがほとんどですが、中には再照射の保証が無いところもありますので、契約時にきちんと確認しておく方が良いです。

 

再照射が可能なところでは、こちらはきちんとした料金を支払っている訳なので、打ち漏れがある場合にはしっかりと再照射して貰うべきです。

 

再照射してもらう条件とは

再照射をお願いするには、打ち漏れがあることをしっかりと表示しなければいけません。

 

なので、2-3週間後になっても抜けずに明らかに不自然な残り方をしている毛がある場合には、脱毛を行ったところにすぐに連絡を入れ、打ち漏れがあることを伝えましょう。

 

4週間以上経つと、新しく成長期の毛が生えて来てしまい、見分けが付かなくなってしまいがあったり、施術を行っているところによっては、何週間以内に連絡をしないと再照射をして貰えないといった決まりがある場合もあるので、そういったことにも注意しておきましょう。

 

打ち漏れ場所は写真に撮ろう!

打ち漏れの場所の再照射を行っておくためには証拠を残しておく必要があるので、打ち漏れがあって気持ちが悪いと思っても、絶対にその場所の毛の処理は行ってはいけません。

 

また、万が一施術者側の対応が遅れたとしても証拠を残せる様に、打ち漏れ部分の写真を撮って残しておくのも良いでしょう。

 

再照射を断れないようにする対策

打ち漏れを疑う際には、再照射をして貰えるところが大半ですが、中には打ち漏れと判断されずに対応して貰えないケースもあるので注意が必要です。

 

再照射を断られない為には、以下のことに気を付けておかなければいけません。

 

・再照射をお願いするタイミング

打ち漏れか?と思って施術後1-2週間程で打ち漏れを示唆しても、それはまだ抜け切れていない毛である可能性もある為、打ち漏れと判断されずに再照射を断られてしまう可能性があります。

 

また、診て貰うタイミングが遅れても、施術から4週間も経つと新しく毛が生えて来るので、照射漏れがあった部分が分からなくなってしまい、照射漏れだと判断して貰えない場合もあります。

 

再照射をお願いするタイミングは2-3週間を目処にして相談する様にして、もし断られてしまったとしても、早すぎた場合には万が一のことがあるので、再度訪ねて見るのも手です。

 

・自己処理は絶対にしない

施術後に残っている毛を処理をしてしまうと、本当に打ち漏れがあったのか?が判断出来ないので、再照射をして貰えなくなる可能性が高いです。

 

照射漏れは素人判断が難しい部分もあり、脱毛初心者ではおかしいかも?と思ってもこんなものだろうと放っておいてしまう人も。

 

しかし、高額を支払って脱毛を行っているのでそれは本当に勿体ないです。施術後不安な点がある場合には必ず相談する様にしましょう。

 

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